2012/5/13 dimanche
レース名:MONTAIGU LA BRISETTE (50)
カテゴリー:2-3-Jun-Dep Open1.2
賞金:259€/20
天候:晴れ
人数:60人強
距離:6km×15周=90km
結果:35位
4月の前半に優勝してリーダージャージを獲得したシリーズ戦の第2戦。天気は朝から快晴。ここ最近はいい天気が続いている。このレースは2年前に寛がフランス初勝利を上げたレース。リーダージャージを着てのレースなのでかなりのマークが予想される。
コースはポディウム前に1km強の登り。アウターで登りきれる勾配+下りからの登り返しなので集団内で走っていると流れで脚を使わずに登れてしまうイメージ。ポディウム通過後は下った後にアップダウン。風の影響はあまりないサーキット。
選手は第1戦と同じようなメンバー。第1戦で3位だったAnthonyのBriquebecが10人以上。しかも今年第2カテゴリーを勝っている選手が3人くらいいるので強力。逃げ遅れると追走はリーダージャージ任せになるので先手の展開を意識。
スタートから前で展開。調子がイマイチで苦しいが、Anthonyの動きに注意して彼がアタックするときは脚を使って乗っていく。自分が動くと集団全員が反応する感じ。予想以上にリーダージャージは見られている。平坦や下りでの不意打ち的なアタックは完全に潰されるので登りでいくしかない。自分が動いた後に必ずBriquebecのカウンターが入る。これを黙認すればいいのだがリーダージャージキープより1勝がほしいので中途半端に反応してしまった。前々で動き続けながら自分の乗る逃げは一瞬で集団に潰されるのを繰り返しながら5周目くらいでAnthonyを含む5人程の逃げが形成。登りでブリッジをかけに行くがもちろん集団全員が追ってくる。登りきりで10秒弱の差。集団は一列で分断できず。このまま下りを踏むと追いついた時点でカウンターを受けるのは目に見えていたので、誰かのカウンターを期待して一気に脚を緩めたが全員ストップ。やはり予想以上に見られている。パラパラと追走が行く。自分が追走に乗ろうとするとまた集団がまとまって動く。ここでBriquebecの選手が前に出て集団をふさいでスローダウン。うまく動けなくなり30秒以上開いて単独で追い付くにはつらい展開に。事実上レースはここで終了。
残りの40km以上を80%以上一人引きして木曜からのFRANCHE-COMTEに向けて一定強度の練習に。ラストの上り坂の麓まで引き続けて、自分の後ろでここぞと待っていた他の選手たちがスプリントを開始してゴール。
リーダージャージでのレースは予想以上に難しかった。大人数の強豪チームに単独で立ち向かう難しさも実感。それでももっとプランを考えてAnthonyマークを徹底してアタックを絞って、脚をためて一発で集団を切り離すことを考えないといけなかった。優勝も考えたり欲が出すぎた。いい経験といい練習になったけれど、残念なのは確か。次戦は前半戦の目標レース。頑張ります。




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